前回の続きで、この単元では、場合の数の「組み合わせ」の問題を勉強していきます。順番を考えなければいけない前回の「ならべ方」と、組み合わせだけを考える今回の内容がしっかり区別できるようにしましょう。あと、リーグ戦とトーナメントの試合数についても学びます。(四谷大塚 予習シリーズ算数 五年上の解説です。テキストは四谷大塚から購入してください。)
解説

今回は、組み合わせの問題を勉強していくよ。前回の「ならび方」ではリレーの選手を選ぶだけでなくて走る順番まで決めたけど、今回の「組み合わせ」では選手を選ぶだけで順番までは考えないんだ。この違いがわかるようにしよう。
はじめに、今回の単元で覚えておく内容をカードにしてカードにしてまとめておきます。最初は、「ならべ方」と「組み合わせ方」の場合の数を求める公式だ。まとめて覚えてその違いを理解しておこう。


次のカードは、数に関するものだ。場合の数の問題の中に登場した「倍数の見つけ方」についてだよ。特に、「3の倍数」と「9の倍数」は、各位の数字の和がそれぞれ3の倍数、9の倍数となっていることはしっかり覚えておこう。

最後は、リーグ戦とトーナメントの試合数についてだよ。リーグ戦は、対戦する2つのチームを選ぶ組み合わせの数だね。トーナメント戦では1試合ごとに1チームが脱落するので(チーム数―1)が試合数となるね。

練習問題
組み合わせ方ー係を選ぶ(男子と女子)

組み合わせ方ー平行四辺形の個数

コインを分ける(和分解)

部屋割り

カードを並べて倍数を作る

リーグ戦とトーナメント

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